小型魚の入った水槽のセットは完了しました。
バクテリアも1ヶ月の間に増加し水の浄化力は強まりました。
ここで自分の好きな魚を入れましょう。
ここで60センチ水槽での魚の限界量を説明します。
小型魚はグッピー、アカヒレ、ネオンテトラ、
その他で合計30匹。
中型魚はディスカス、その他で合計4匹。
大型魚は60センチ水槽では飼育できません。
これは何を根拠に計算しているかと言いますとフンの量です。
小型魚と中型魚の体重のフンの差があるとお考え下さい。
中型魚のフンは見た目は少ないと思うかもしれませんが
実際はそれだけ水を汚しているわけです。
バクテリアが処理できない程水槽内が汚れると
水質は崩壊します。
水換えは1週間に1回で水槽の3分の1の量を変えます。
バクテリアはフンを分解しますが、
毒性の低い物質にするだけです。
それは通常自然界では水草に吸収されますが、
水槽内ではそれらが少ないのでどんどんたまってしまうので
水換えは必要なわけです。
バクテリアを増加している水作りの間、
照明時間は短めにしましょう。
4時間程度でいいです。( 照明は1日6時間が適量です。)
照明時間は長過ぎるとコケの発生が多くなってしまいます。
大体セット2週間程度でコケが発生してきます。
このコケはバクテリアが繁殖してきている証拠です。
水作り期間が終了するまでは余分な養分を吸収しますので
ほかっておきましょう。
水作り期間が終了したらコケ掃除をしましょう。
水作りが終了した時点でいよいよ
自分の好きな魚を買ってきて投入しましょう。
水作りした後でもエサは1日3回と書いてあっても
1日2回にしておきましょう。
魚はエサを際限なく食べますのでやり過ぎはいけません。
これで熱帯魚ライフをお楽しみいただければと思います。